東日本大震災を経験し震災の多い日本に住む事を心得て、これからアパート選び、住宅選びをする方へのアドバイスです

近年のアパートの傾向
近年のアパートの傾向

アパートに住む際のライフライン選び

東日本大震災の時に、ライフラインの選び方で大きな違いが明確に現れました。オール電化住宅、プロパンガス都市ガス利用など普段気にした事のない所で大きく差が出ました。以前は何も知らないで何が違うのかなんて考えもしませんでしたが、否応なしに選択の知識が身に付きました。

震災など大きな災害があったとしても、割と速く復旧するのは電気です。電気は普段の天災でも停まったりしますので、割と災害に対しての免疫があります。ですが今回東日本大震災で一番復旧に時間がかかったのはガスでした。

都市ガスは地面の下を通っています。普段の生活ではそんな事考えたこともありませんでした。ですが今回プロパンガス利用のアパートは、本当に強かったと思います。お風呂も入れますし、お湯も簡単に沸きます。自宅は割と速く電気が来たのですが、電気の復旧が進まずオール電化の家の方達は本当に大変そうでした。ガソリン不足で車も使う事が出来ず、遠出してお風呂に入りに行くなども不可能でした。なので地元を離れて一人暮らしをする方は、地域のつながりを深くし、何が起きても助け合える環境を作り上げるか、(今回つながりの強さが一番心強かったです)ライフラインはなるべく電気だけガスだけと統一せず、一方ダメでも一方は大丈夫という状況になる事を想定して選んだ方がいいと思います。
Copyright (C)2018近年のアパートの傾向.All rights reserved.