アパートには、マンションよりも掘り出し物が多い傾向にあります。とりわけ築年数の古いアパートは狙い目です。

近年のアパートの傾向
近年のアパートの傾向

掘り出し物は築年数の古いアパートに多い

掘り出し物の物件というのは、マンションよりもアパートの方が多い傾向にあります。掘り出し物の物件というのは、立地条件や部屋の広さにもかかわらず賃料が安い物件のことを言いますが、掘り出し物の条件はまずもって賃料が安いことです。そもそもマンションは基本的にアパートよりも賃料は高めに設定されていますから、家賃の安さに関してはアパートの方が優れていると言えるでしょう。

掘り出し物を探すならそもそも賃料の安い傾向にあるアパートを狙うべきです。特に築年数の古い物件は、むしろ狙い目なのです。アパートは確かに木造建築であることがほとんどですし、鉄筋コンクリート造りのマンションと比べて、騒音も伝わりやすいし、地震の多い日本においては、安全という観点でもマンションの方が優れているかもしれません。といって、とりわけ築年数の古いアパートは、その古さだけで敬遠すべきではありません。

築年数が古いと、なかなか入居者が見つからないのが現実です。そこで物件の持ち主は、リフォームや家賃の減額などいろいろな経営努力をするものです。リフォームによって内装は一新され、しかもなおかつ家賃も低くなるのです。掘り出し物が築年数の古いアパートに生まれやすいのはこういうわけです。

RECOMMEND

Copyright (C)2018近年のアパートの傾向.All rights reserved.